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ホーム  > お知らせ  > 当院の救急救命士が藤枝西高等学校で救急法講習を行いました

当院の救急救命士が藤枝西高等学校で救急法講習を行いました

令和8年8月31日、当院の救急救命士が藤枝西高等学校の教職員の皆さまを対象に、学校で起こり得る緊急事態への対応として、アナフィラキシーへの対応と落雷時の対応について研修を行いました。

実際にエピペンを使用する際に、針刺し事故が起こった事例もあります。万が一の時、誰でも慌ててしまいます。だからこそ、日頃から実際の場面を想定した訓練を行い、いざという時に落ち着いて行動できるよう備えておくことが大切です。

また、落雷については、事故が起きてからの対応だけではなく、「まず落雷に遭わないための予防」が重要です。天候や雷の情報を確認し、危険が予測される場合には早めに活動を中止し、安全な場所へ避難する。そして、万が一の事態が起きた時には、生徒の安全確保、二次災害の防止、必要な救護や119番通報につなげていきます。

「知っている」だけではなく、「実際に動ける」こと。日頃の備えが、緊急時に生徒の命を守る行動につながります。学校と医療が連携し、生徒たちが安心して学校生活を送れるよう、これからも「もしも」に備えていきます。
救急講習等のご依頼は岡本石井病院救急救命士 仲田までご連絡ください。℡054-627-5585(代表)