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乳腺外科

当院では女性医師、女性技師による乳がん検診、精密検査、治療等が可能です。

乳がんについて
現在、日本人の11人に1人が乳がんにかかると言われており、女性のがんで一番多いのが乳がんです。
さらに乳がんにかかる方は年々増え続けており、毎年8万人以上の方が新たに乳がんと診断され、1万3千人以上が乳がんによって死亡しています。乳がんは40~60歳に多くみられますが、30代や70歳以上でも増加しています。
乳がんは様々な生活習慣や環境因子さらに遺伝因子が原因と考えられており、予防が難しいのが現状です。
しかし他の癌に比べると、早期に発見をして適切な治療を行えば9割近くの方で乳がんを治すことができます。つまり検診により乳がんを早期発見できれば、乳がんで命を落とす危険を減らすことが可能なのです。

①検診について
検診では、マンモグラフィもしくは超音波による検査を行います。
マンモグラフィは乳房を機械ではさんで薄く伸ばして撮影するレントゲン検査です。薄くのばして撮影することで精度が上がり、石灰化などの微細な変化やしこりの影から乳がんが見つかることがあります。
超音波は横になって乳房に機械をあてて行う検査で、痛みなどはありません。
乳腺が濃い若い方の場合等はマンモグラフィより超音波のほうが有用な事があります。

②検診後の精査について
・マンモグラフィ、超音波検査
・細胞診
・組織診(マンモトーム生検、外科生検含む)
・MRI(造影)
等の検査を組み合わせて行うことで、より正確で迅速な診断を心がけています。

③他院(総合病院等)との連携について
焼津市立総合病院、藤枝市立総合病院との乳がん連携パスの運用、静岡がんセンターや県立総合病院等、他病院との病診連携を行っております。定期的に術後の患者様、乳房良性疾患の患者様の処方や検査を行っており、異常所見や治療が必要となった場合は、基幹病院で加療いただくことが可能です。

④他院(総合病院等)との連携について
下記の症状等に該当する場合も当院の乳腺外科をご受診ください。
・検診で精密検査が必要と言われた。
・乳房にしこりを触れた
・乳頭から分泌物を認める
・乳房が急に腫れて痛む
・乳房の皮膚にひきつれなどの変化がある
・乳頭が陥没したり、乳房が変形した
・良性のしこりがある
・心配なので毎年検査がしたい
・家族に乳がんの方がいる

また、男性でも確率は低いですが乳がんになる可能性があります。もし乳房にしこりを触れた場合は乳腺外科をご受診下さい。


ご不明な点は、お電話にてお問い合わせください。

電話054-627-5585(代表)

診察日

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日
午前石井※
9:00‐12:00
午後石井
14:00‐17:00

スタッフ紹介

担当資格・認定等
石井 由美恵岩手医科大学医学部 卒業
乳腺外科 外科全般
マンモグラフィー読影医ASランク
日本医師会認定健康スポーツ医