グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > 診療科・部門紹介  > 診療部  > 脳神経外科

脳神経外科

脳神経外科は脳・脊髄・手足の神経等の病気に、手術やカテーテル治療を行って外科的に治療する診療科ですが、その他、外来診療でもいろいろな役割を担っています。頭部の打撲や切り傷に対する処置のように外来で出来るけがの手当はもちろんのことですが、片頭痛や緊張型頭痛や頭部の神経痛に代表される慢性頭痛の診断や治療が代表的なものです。
それ以外にめまい、ふらつき、手足のしびれ・痛みのような原因が多数ありうる病気についても脳神経外科的見地から診断を行い、必要に応じて他の診療科(耳鼻咽喉科・精神科・内科・整形外科・ペインクリニック等)に適切に紹介する、いわば仕切り役を担うこともよくあります。
てんかん(けいれん発作)や脳卒中(クモ膜下出血・脳梗塞・脳出血)の慢性期治療(再発予防や後遺症治療)も外来診療で行うことができます。また、目の周りのけいれんや脳卒中後遺症による手足の筋肉の硬直(痙縮)や腋窩多汗症に対するボツリヌストキシン(ボトックス)治療も外来診療で行うことが可能です。
当院には80列マルチスライスCTという高性能なCT装置があります。またMRI装置も2017年5月から最新式の1.5テスラMRI装置に更新予定です。このような検査機器を駆使することによって正しい診断を迅速に行うことが可能になります。
当院では入院設備も備えているため、例えば頭痛やめまいが強くて動けないような場合、まず外来で治療を行い改善がみられなければ、入院して様子をみていただくことも可能です。

近年、患者数が増加している認知症についても当院では脳神経外科(もの忘れ外来/初診は予約制)で対応が可能です。認知症の進行予防薬、周辺症状(問題行動)治療薬の投与が主な内容ですが、忘れてはならないのが介護サービス利用(介護保険認定)の際の主治医意見書の作成です。他の医療機関に認知症以外の病気で通院していても認知症の主治医がいなくてお困りの場合、当院で主治医意見書を作成することもご相談に応じています。
なお保険診療には含まれませんが、当院では人間ドックのオプション検査として脳ドックも行っています。隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)や未破裂脳動脈瘤を発見したり脳萎縮の程度を判定して認知症の早期発見につなげたりすることができます。

診察日

午前大石大石
午後

スタッフ紹介

大石 敦宣 副病院長
浜松医科大学医学部卒業
日本脳神経外科専門医