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乳がん検診

当院は、女性医師による検査・診断が可能な病院です(検査から診察まで、すべて女性のみの対応が可能です)。


今、日本では20人に1人の女性が乳がんにかかるといわれています。乳がんにより亡くなる方は年々、増え続けています。乳がんは、早期発見であれば90%以上が治るがんです。早期に発見できれば、乳房を温存できる確率も高まり、治療後のQOL(生活の質)も格段に違ってきます。正しい自己検診をおこない、精度の高いマンモグラフィを受けることで、早期発見率が高まります。
乳がんは若い年齢で発症するのが特徴です。20歳代からはじまり30歳代から増えはじめ、40歳以上になると急激に増えていきます。2008年に乳がんで亡くなった女性は11,795人・・・そのうち約半数が30歳から50歳で、壮年女性(30歳から64歳)の、がん死亡原因 第1位となっています。
乳がん検診は視触診、超音波、マンモグラフィなどが行われますが、マンモグラフィは、『さわってもわからない乳癌』の発見に力を発揮します。

マンモグラフィって・・・

マンモグラフィは 乳がん専用のレントゲン検査です。撮影用の板の間に乳腺をはさんで撮影を行います。通常は左右と上下の2方向で撮影します、つまり合計で4回はさむことになります。このとき、いかに薄くはさむかによって 写真の“きれいさ”が変わってきます。さらに、薄くはさむことで放射線の量も半分に減らすことができます。・・・聞いたことのある方もいるかと思いますが、検査時に痛みを感じる方もみえます。痛みの具合をお聞きしながらはさんでいきますが、診断のしやすい、『きれいな写真を撮るため』 ご協力をお願いいたします。

症例1
乳房内にあるしこりが白く丸く移っています(○印)、これは乳腺内の腫瘍のマンモグラフィです。下の方の一部が、白く写る乳腺と重なり見えにくくなってしまっています。乳腺が薄くなっていないと良性か判らないことがあります。

症例2
やや見にくいですが、乳腺内に部分的に細かい石灰化(乳腺にカルシウムがくっつくこと)がみられます。範囲は狭いですが、これは悪性の乳癌です。このような小さな石灰化は、触れても判りませんし、超音波では判らないことがあります。

検査・診断について
診断は、マンモグラフィ読影認定医師 2名 による二重読影を行います。
精度管理中央委員会の定めるマンモグラフィ認定に合格した診療放射線技師によるレントゲン撮影を行います。
乳がんマンモグラフィ検診5500円
市が定める特定健診、ドック(視触診・乳腺エコー・マンモグラフィ等)も受付けております。
詳細は岡本石井病院までお気軽にお問い合わせください。
使用マンモグラフィ:KONICA社製 最新型PCM装置 PureView

マンモグラフィ検査の注意
・妊娠中の方は 事前にお知らせください。
・検査の時期は、乳房のはりやいたみがなくなるやわらかい状態の時期・・・生理開始後1週間から10日前後が最適です。
・ドック検診を受けられる方は視触診による医師の診察は原則ございませんが、ご希望される方はお問い合わせください。
乳がん検診は、月~土曜日まで毎日検査を行っております。

担当医師 石井 由美恵(女医) 乳腺外科 外科全般
                     マンモグラフィー読影医ASランク
                     日本医師会認定健康スポーツ医

担当医師 佐藤 祥恵(女医)東京大学医学部医学科 卒業

予約について

検診後の精査は乳腺外科外来を受診してください。
予約制となっております。 外来受付又はお電話にてご予約ください。

乳腺外科 外来予約受付:Tel(054)627-5585(代表)